なぜ料理の道へ進んだのか・・失敗の連続の先に
どもども皆さんこんにちは。
そらまるです
今回はなぜ料理の道を選んで進んだのか。
きっかけや実際に働いて失敗した事、感じたこと、やって良かった事
を書いていきたいと思います。
ゆっくりしていいてね!
料理の道へのきっかけ
幼稚園の頃から母親の手伝いをしたんですよ
手伝いといっても混ぜたり、野菜の皮を剥いたりお米をとりだり
最初はそんな感じでやっていて次にやったのがホットケーキ、フレンチトースト
母親に教えてもらいながらやってましたね(まだ火を使うのは危ないから)
作った後は自分で、メイプルシロップかけてバグバグ食べてました
小学5年になるころには、母親の見様見まねで
チャーハンとかパスタとかも自分で作れるようになってましたね
味は見た目はともかくとして。。
初めての失敗・・・ カルボナーラ
自分の好きな料理を作ろうと一人でカルボナーラを作りました
が・・・大失敗をしました笑
あらかじめカルボナーラの材料を確認すると。
主に「・パスタ・卵黄・生クリーム・ベーコン・ほうれん草」とかなんですよね。
その時たくさん食べたいと欲が出たのかパスタを普段の倍の量を鍋に投入
それ以外の材料は普段の量・・・・・
皆さんはお気づきでしょうか?
大量のパスタをカルボナーラのソースに入れるとみるみる卵に火が入って
固まっていくではありませんか。できたのはボソボソのパスタ。。
なんでや!!!!
想像したカルボナーラからかけ離れていて絶句
失敗をした大量のカルボナーラを一人で食べながら欲を出したのが原因
と気づき次回からは適量にしようと学びました
これを機に料理の楽しさ面白さに気づき高校生の時からは飲食のアルバイトを始め将来は料理の道で
仕事をしたいと思いはじめ調理の専門学校に入り
歩み始めました。
最後まで読んでくだりありがとうございました!
読みずらい所もあると思いますが何卒よろしくお願いいたします!
最後にスター★や読者ボタンを押して頂けると幸いです!